心の未来を科学する
国際知的エネルギー研究センター <Spiritual House スピリチュアルハウス>
Kim-Anne Jannes キム・アネ・ヤネス

ミーディアムとして自身のガイド(主護霊)であるミカエル(アーク・エンジエル)とのとても ユーモラスな日常的なコミュニケーション・会話を通じ、よりよい社会と苦しんでいる多くの人々 の心を救い、幸せに生きていくためにスピリチュアルな世界からのメッセージを世の中に伝えるこ とを使命とする。
スピリチュアリズムとは技術やテクニックではなく、人の在り方であるというその(スピリチュア リズムの)真髄を自ら体現する。
<プロフィール>
スイス在住。「運命を読む女性」と絶賛されるスピリチュアル・カウンセラー。
2001年の行方不明の子供を捜索する現地TV番組出演を皮切りに、テレビ朝日(TV asahi)を含め、
スイス、ドイツ、ヨーロッパの数多くのTV番組や新聞等のメディアに出演・紹介される。スイス及び
ドイツ両国を活動の舞台として、TV出演や執筆活動を含め精力的に活躍。幾多の経験と研鑽を重ね
活躍し、卓越の能力とともに「最も信頼されるスピリチュアル・カウンセラー」として、その名を
スイス及びドイツ両国全土に知られるようになる。
現在スピリチュアルハウス(心の未来を科学する・国際知的エネルギー研究センター)に所属し、
真のスピリチュアリズムの普及と研究・発展に取り組む。
2002年には、友人とともに、重度の障害を抱える子供及びその家族たちを支える組織を設立。
その活動は近年ますます多くの方々・有志の支持を受け広がっている。
<人物像>
父方、母方とも代々霊能力・超能力を持つ家系に生まれる。自身も幼少の頃から霊感が強く、 数多くの霊・スピリットとの出会いなど、数々の超常現象を体験する。
4歳にしてすでに超能力・霊能力者としての非凡な才能を無意識のうちに日常の生活の随所で現し、 周囲を驚かせる。
人生のさまざまな時点でその能力に救われながらも、自身の能力を当たり前のものとして捉え特別に意識 せずに多感な年齢に至る。
16歳の頃から、自分の能力が特別なことに気づき認識する。自身のその特殊な能力に悩み、さまざまな心 の葛藤を経て、父方・母方双方の家系に流れる優れた超能力者・霊能者としての血に従い、スピリチュア ル・カウンセラーとして、そして霊能者としての仕事を運命付けられていることを悟る。
生来の類まれな霊的な能力と万人に対する慈愛に溢れたその資質に加え、成人後は、ミーディアムとして 正式に学びトレーニングを受けることにより、自分のもって生まれたミーディアムとしての能力、才能・ 天分が開花し、カウンセリングを開始する。
森の木々や家庭・オフィスを含めた植木等の植物とのコミュニケーション、そしてペットや動物とのコミュニケーション、亡くなった動物・ペットのスピリットとの交信・コミュニケーションが可能。
人々のさまざまなフォームのエネルギーやオーラ、そして心理状態を診ることができる。クレヤーボヤンス(霊視・透視)により、その人の将来を正確無比に予見する。


