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Daphne Foster ダフニ・フォスター

 

 

伝統と格式を誇る英国スピリチュアリスト協会(SAGB)においても、サイキック・アート(※1)にかけてはその描写の正確さ、早さにおいて並ぶものなしと畏敬される。さらにクレヤーボヤンス(霊視)、クレヤーオーディエンス(霊聴)、クレヤーセンティエンス(霊覚)、ヒーリングと多彩な能力を誇る。

※1 サイキックアート:ガイドスピリットのガイダンスにより、デモンストレーションやセッションの場に居る故人の霊やスピリチュアルワールドにおける霊的存在・スピリットの絵を描くこと

<プロフィール>

コナン・ドイルも会長を務めたSAGB(英国スピリチュアリスト協会)。国内にて今をときめくスピリチュアル・カウンセラーの江原啓之氏も同協会の会員であり、同氏がスピリチュアリズムをさらに研究するため英国へ留学したときも、このSAGBで特に多くのことを学ばれたという。

 

 

 

<人物像>

幼少の頃からミーディアムとしての霊的な才能を有し、またアート・芸術に親しむ。画家としての資格を得た後、18歳から更に絵画の教室及び、 SAGB(英国スピリチュアリスト協会)そしてスピリチュアリズムの名門であり総本山ともいえるアーサー・フィンドレー・カレッジにてサイキック・アート とともにミーディアムとしての能力を本格的に習い始め長年にわたり研鑽を重ねる。本人いわく、「全ては繋がっている。」

以来、自身もSAGB(英国スピリチュアリスト協会)のミーディアムとして長年にわたり活躍し、幾多のデモンストレーション(スピリット・霊の存在 を実証するために大勢の前で行う講演)の中でサイキック・アートを実演し、またその授業をを長年にわたり行う。卓絶した能力とともに、生徒に対して温かな 慈愛に満ちた愛情を持って行われる授業は、高い評価を得ている。

その卓絶した能力により、数多くの欧米諸国に招かれる。

更には、鍼灸などを取り入れた様々な治療やヒーリング、セラピーも行う。

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